澤あも愛紅個展「並んだ時間」
このたび、AWASE galleryは、澤あも愛紅による個展「並んだ時間」を開催いたします。
会期は2026年03月21日(土)〜04月05日(日)。
初日03月21日(土) 17時〜20時にはオープニングパーティーを開催いたします。
どなたでもご参加いただけますので、ぜひお越しください。

澤あも愛紅/SAWA Amo Aicou
「芒果 1」/200×300 mm 程度(仮)/Oil on acrylic panel/2026
アーティストプロフィール
1993 岐阜県生まれ。
2017 京都市立芸術大学美術学部絵画専攻 卒業。
2019 京都市立芸術大学大学院 美術研究科 修士 課程 絵画専攻 修了。
主な展覧会
【個展】
2025年「Out of the Museum」(京都岡崎蔦屋書店 GALLERY EN ウォール/京都)
2023年「柳は緑、花は紅 気積をめくる」(熊間/京都)
2020年「円の裏は、四角」(artists space TERRAIN/京都)
【グループ展】
2026年「対象と位置」(Maki Fine Arts/東京)
2025年「ART LOUNGE NISHIOJI co/nect_vol.6 」(レクサス西大路/京都)
2022年「うつつの暇」(gallery TOWED/東京)
KYOTO ART LOUNGE EXHIBITION「ベールの光景」(COCON KARASUMA /京都)
作品・コンセプトについて
イメージを固定されたものとしてではなく、揺らぎ続けるものとして捉えながら制作しています。
時に、絵画は立体化され、表裏に描かれ、湾曲した透明あるいは半透明の支持体の上に置かれています。イメージは一定の視点にとどまらず、鑑賞者の身体的な移動とともに変化していきます。
一つの見え方に固定されないことで、より軽やかに、浮遊するような状態で立ち現れます。
モチーフには、博物館に保存された考古物と、生命としての果物を用いています。長い時間を経て保存されてきたものと、現在進行形で変化しているもの。異なる時間の質を持つそれらを、同じ空間の中に配置し、対象に与えられてきた歴史や価値の序列をほどき、関係を組み替えることで、ものの見え方をゆるやかに揺さぶることを試みています。
今回の展示
葡萄のシリーズでは、ひとつの作品の中に異なる時間の質を持つ葡萄を描いています。
手前のレイヤーには生の葡萄、奥には葡萄の文様を置いています。
葡萄の文様は世界各地に見られ、起源は同じ葡萄でありながら、多様な象徴へと変容してきました。
開催概要
澤あも愛紅 個展「並んだ時間」
・会期:03月21日(土)〜04月05日(日)
・時間:12:00〜19:00
・オープニングパーティー:03月21日(土) 17:00~20:00
・休廊:月-火
・入場:無料
・会場:AWASE gallery(新宿)
〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目32−10 松井ビル8F
・主催:AWASE gallery
・お問い合わせ:info@awasegallery.com