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Exhibition

グループ展「B→A」Group Exhibition「 B → A」

グループ展「B→A」<span style='color:black; font-size:14px;display: block; margin-top: 10px; padding-left: 10px;'>Group Exhibition「 B → A」</span>

グループ展「B→A」

AWASE galleryは、このたび、「B→A」グループ展を開催いたします。

会期は2月21日(土)〜 3月14日(土)、会場はAWASE gallery(新宿)、どなたでも予約なしでご来場いただけます。

本展の参加作家 ー 梅原義幸, 長島伊織, 安齋和佳, ソー・ソウエン, 岩名泰岳, 中村夏野, 高橋遥, 成島麻世,ピウス・フォックス

初日2月21日(土)17時〜20時はオープニングパーティーを予定しております。作家も在廊いたします。

【ディレクター 山田康平によるステートメントー】

本展は、パステル作品のみによるグループ展として構成される。

その目的は、作家の普段の象徴的な作品、いわば制作の中心に位置づけられてきた「A」ではなく、その周縁で継続的に生成されてきた「B」を提示することにある。

美術史的にも、また現在のマーケットにおいても、油彩は制作の中心=「A」として強い位置を占めてきた。一方で、現代(美術)における実践は、「A」だけでは成立しない。そこには必ず「B」が伴走している。「B」は、建築物に対する庭のように、主構造ではないが、「考える視線」を作り出せる上で庭は欠かせないだろう。

本展では、そうした「B」を、あえてパステルという素材に限定して捉え直す。パステルは身近な画材である一方で、「A」に取って代わるものでも、その下位に位置づけられるものでもない。独自の強度と論理を内包した表現媒体である。

粉体であるパステルは、図像や意味の固定を抑制し、中間色の豊かさや不安定な状態を画面に保持する。その特性は、完成や決定から距離を取り、思考が開かれたままの状態を可視化する。

多くの鑑賞者は、アーティストの代表作や象徴的な表現=「A」を求めて展示空間を訪れる。しかし本展では、その期待から一度距離を取ることを促したい。優れたアーティストほど、その視線と並走するように「B」を作り続けているからである。

 

ソー・ソウエン/ Soh Souen
「Again and again 」/Pastel on paper/210 × 165 mm/2026

 


 

高橋 遥 /Haruka Takahashi
「nap」/pastel, paper, persimmon tannin, wood/160×110×30 mm/2026

 


 

ピウス・フォックス/ Pius Fox
「Wenn ich nicht bei dir bin」/ pastel on paper, framed/ 250 × 180 mm/2024

 

本展の参加作家は以下となります。

 

梅原義幸

長島伊織

安齋和佳

ソー・ソウエン

岩名泰岳

中村夏野

高橋遥

成島麻世

ピウス・フォックス

 

【開催概要】

グループ展「B→A」

会期:2月21日(土)〜3月14日(土)
時間:12:00〜19:00
オープニングパーティー:2月21日(土) 17:00 ~ 20:00
休廊:月-火
入場:無料
会場:AWASE gallery(新宿)
〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目32−10 松井ビル8F
主催:AWASE gallery
協力:Taguchi Fine Art、104GALERIE
お問い合わせ:info@awasegallery.com