遠藤梨夏 個展「身体の汽水域」
このたび、AWASE galleryは、遠藤梨夏による個展「身体の汽水域」を開催いたします。
会期は2026年05月09日(土)〜05月24日(日)。
初日05月09日(土) 17:00〜20:00にはオープニングパーティーを開催します。作家も在廊予定です。
ぜひ、足をお運びいただけますと幸いです。

遠藤梨夏/Rika Endo
映像作品より抜粋
アーティストプロフィール
遠藤梨夏 / Rika Endo
1998 福岡県生まれ
2023 佐賀大学芸術地域デザイン学部卒業
2026 佐賀大学大学院地域デザイン研究科修了
主な展覧会
【個展】
2025
「いない いない …」 IAF SHOP* (福岡)
2024
「寝て起きてくつずれ」 Gallery NOMA + (佐賀)
「けだるいオードブル」 Artist Cafe Fukuoka (福岡)
2023
「おままごとのストレッチ」 IAF SHOP*(福岡)
2022
「にどあることは、さんどあった。」IAF SHOP*(福岡)
【グループ展】
2025
「た、たら、」(中土佐町- 現代美術プログラム2025)土佐久礼駅、中土佐町大野見庁舎(高知)
「重庆 · 瑞器 国际艺术家工作坊」器·Haus 空间 (中国・重慶)
2024
「おまっちゃ倶楽部」中里太郎右衛門陶房(佐賀)
「ロング・スロー・ディスタンス」 旧枝梅酒造 / Gallery NOMA(佐賀)
「ザ・9」枝梅酒造(佐賀)
2023
「CAF賞2023入選作品展覧会」代官山ヒルサイドフォーラム(東京)
「サイトのピープルがプールサイドでショート・ショートを着用していたら、 ポ団地の住人がオムニバスに乗って通り過ぎた。」 NIGOKAN GALLERY(佐賀)
「ニュー・ニューウェーブ・フクオカ」 八番館(黄金町エリアマネジメントセンター)(神奈川)
2022
「まどかのメディアート」大野城まどかぴあ(福岡)
「840 Not Formed」藤川病院1F(佐賀)
「乳待坊Art Camp Week 2022 <Green back>」乳待坊公園いこいの広場キャンプ場(佐賀)
「居場所について」OVERGROUND(福岡)
「ツー・バウンスのワンバウンドめ」ツー・バウンス(佐賀)
【アーティスト・イン・レジデンス】
2025
「中土佐-現代美術プログラム2025」(高知)
「重庆 · 瑞器 国际艺术家工作坊」器·Haus 空间 (中国・重慶)
2024
「福島県葛尾村学生AIRプログラム」(福島)
「BEPPU STUDIO 01滞在制作プログラム」(大分)
【受賞】
CAF賞2023 優秀賞
やまなしメディア芸術アワード2024-25 入選

遠藤梨夏/Rika Endo
映像作品より抜粋
作品・コンセプトについて
制度や常識、決まり事といった「当たり前」の中に生じる隙間を、日常の観察から見出す。日常生活の中で意図せずそうなってしまった状態や、微細なズレを拾い上げる。日常を日常のまま少しだけずらす方法を制作の軸とし、生活に残る小さな痕跡を手がかりとする。私にとってこの視点は、 二元論の境界線上に漂い、汽水域を彷徨うような感覚である。
生活に残る小さな痕跡は、そこに誰かがいたことを示す。それらを手がかりに、不在の存在、つまり消えていく出来事や状況に残る気配をたどる。ワンルームと公園の砂場を往復するような感覚で 日々生活している。
「当たり前」だとされている事象に正面から対立するのではなく、日常を日常として保ったまま、角度をほんの少しだけ変えることで静かな抵抗を試みる。いわば「日常かつ日常’」の状態をつくり、てこの原理のように小さな力でものの見方を少しだけズラしていく。
開催概要
遠藤梨夏 個展「身体の汽水域」
・会期:05月09日(土)〜05月24日(日)
・時間:12:00〜19:00
・オープニングパーティー:05月09日(土) 17:00~20:00
・休廊:月-火
・入場:無料
・会場:AWASE gallery(新宿)
〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目32−10 松井ビル8F
・主催:AWASE gallery
・お問い合わせ:info@awasegallery.com