「WHAT CAFE EXHIBITION vol.45 ON PAPER:Art and Print Market」
このたび、AWASE galleryは、WHAT CAFE主催企画である「WHAT CAFE EXHIBITION vol.45 ON PAPER:Art and Print Market」へ参加いたします。
会期は2026年04月29日(水・祝)〜05月06日(水)。会場は天王洲のWHAT CAFEです。
会期中無休、入場無料になります。
AWASE galleryからの参加作家は、梅原義幸、上條陽斗、丸山咲の3名です。
ぜひ、ゴールデンウィークに天王洲まで足をお運びいただけますと幸いです。

梅原義幸/Yoshiyuki Umehara
「無題」/Pastel on charcoal paper/330×255×50 mm/2026
アーティストプロフィール
梅原義幸 / Yoshiyuki Umehara
1997年 群馬県生まれ。
2020年 多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業現在、東京都にて制作。
主な展覧会
【個展】
2025年
「Surface」/ 東京
2024年
「ものと私」/ ARTDYNE、東京
2023年
「透明な鏡」/ Night Out Gallery、東京
「山の日」/ ARTDYNE、東京
2022年
「FACE」/ GALLERY ROOM・A、東京
「持って戻る」/ ARTDYNE、東京
【グループ展】
2026年
「B→A」/ AWASE gallery、東京
2025年
「交換ノート」/ ARTDYNE 、東京
「極寒芸術祭2025」/ 雪杜野外美術館、北海道
「grid4」/ biscuit gallery、東京
「Collectors’ Collective vol.8 Kyoto」/ 京都蔦屋書店、京都
「9 stories ep.2」/ 阪急メンズ大阪 Contenporary Art Gallery、大阪
2024年
「Draw Lines & Shapes in My Maps」/ T&Y gallery、ロサンゼルス
「Bunkamura Gallery Selection 2024」 /Bunkamura Gallery、東京
「A CHANCE FOR A LINK」/ 下北沢アーツ、東京
二人展「やまびこ」/ ARTDYNE、東京
2023年
「ARTNAGOYA 2023」/ 名古屋観光ホテル、名古屋
「Into the Unknown」/ YK Presents、ソウル
「Opening Group Exhibition 2023」/ Bluey Bluey、Norwich,UK
「Asyl」/ アートビーフンか白厨、東京
「Idemitsu Art Award 2023」/ 国立新美術館、東京
【受賞】
2023年「Idemitsu Art Award 2023」入選
作品・コンセプトについて
「物と私の存在」
ふと風景や物、雨や風などの現象を見た時、私はたびたび顔を思い浮かべることがあります。その顔は物固有にこれを見たらこういう顔であると存在する物でもなく、イマジナリーフレンドのような私自身の中に固定して存在する顔でもありません。物の存在と私という存在の間、接触点に存在するものです。
物に見つめられる感覚、物や空間から気配を感じ取ること、そしてそれらに触発され私が私に見せられている顔。それは一体何故なのか。
物と私の関係について私は考えます。
上條陽斗/Haruto Kamijo
「field and flow」/楮、ミシン糸/160×150×150 mm/2026
アーティストプロフィール
上條陽斗 / Haruto Kamijo
2000年東京生まれ。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士後期課程在籍。
動的な過程を伴う製造手法が生み出す形態に対する関心をもとに、テキスタイルを扱った研究および作品制作を行なっている。
東京大学工学部長賞(研究最優秀)の受賞やクマ財団8・ 9期生への採択、大阪・関西万博の閉会式での衣装素材の制作など多方面で活動している。
主な展覧会
【個展】
2025
「forming patterns」
【グループ展】
2026
「Surface Grammer」
2025
「FUJI TEXTILE WEEK 2025」
「6 drawings vol.3」
「gyroid resonance」
作品・コンセプトについて
《field and flow》では、和紙の原料である楮の繊維を粗い網で漉き、
一方、《corrugated grid》では、洋紙の帯を格子状に構成し、
ドーム型はそもそも、
丸山咲/Saki Maruyama
「fictional image」/pen on drawing paper/193×320×1 mm/2025
アーティストプロフィール
丸山咲 / Saki Maruyama
2002年 東京生まれ
2021年 武蔵野美術大学造形学部日本画学科入学
2025年 同学視覚デザイン学科卒業
主な展覧会
2023
山田太郎・丸山咲二人展『モラトリアムジャーニー』
THE blank GALLERY 『Group Exhibition EPIC PAINTERS vol.13』
THE blank GALLERY 『VIEWS and FACES Vol.3 – 風景と人物-』
2024
渋谷東急プラザ +ART GALLERY 『ART Students STARS vol.3』
ギャラリー美の舎 個展『名前を脱ぐ』
長亭ギャラリー 『日常』
麗人社ギャラリー 『shade』
galleryTOWED 『窓をあけて、裏白がみえて、』
長亭ギャラリー 入選者グループ展
2025
biscuit gallery 『grid4』
長亭ギャラリー 受賞者グループ展
AWASE gallery『6 drawings vol.3』
作品・コンセプトについて
*
小説や文芸の中で、場面転換時に使われる *(アスタリスク)という記号があります。
空白行の代わりに扱われ、より視覚的に明確な区切りとして機能します。
私は小説を読むのが好きです。その中で、本筋と本筋の場面転換の間に、過去の断片的な記憶や誰の視点かもわからないような短い文章が、アスタリスクに挟まれて挿入されることがあります。
本筋とは一見関係ないようにも見えるそれは、一瞬瞼を閉じた時によぎる景色や、理由もなくなぜかふと思い出すいつかの記憶に似ています。
私はそれを読んだ時、物語の中でそのたった2、3行の放つ不思議な存在感と、アスタリスクの向こうにある描かれていないものの大きさを確かに感じます。
その感覚が、私にとって重要な気がしています。
今回は空間で展示するにあたり、これまで制作してきた紙にペンで描いたドローイングから趣向を変えて、それぞれの大きさを変えて並べたり、複数のドローイングを切り抜いて重ねたりする試みをしました。
これは、上で語ったアスタリスクに挟まれた断片的な文章のように、一見関連性のないような景色が、並んだり重なったりすることによって生まれる物語性やその間に存在する空白のようなものが視覚的に作れたら、という意図で行ったものです。
それぞれの景色の中にある光と、その間にある何かを少し感じていただけたら嬉しいです。
開催概要
「WHAT CAFE EXHIBITION vol.45 ON PAPER:Art and Print Market」
・参加作家:梅原義幸、上條陽斗、丸山咲
・会期:2026年4月29日(水・祝)~5月6日(水)
・時間:11:00 ~ 18:00(最終日は17:00閉館)
・会期中無休
・入場無料
・会場:WHAT CAFE
〒140-0002 東京都品川区東品川2-1-11
・主催:WHAT CAFE
・webページ:https://cafe.warehouseofart.org/exhibition/what-cafe-exhibition-vol-45-on-paper-art-and-print-market/
・お問い合わせ:info@awasegallery.com
出展ギャラリー・アーティスト(五十音順・敬称略)
■ Otherwise Gallery:内田涼、花梨、鐘本幸穂、都築まゆ美
■ AWASE gallery :梅原義幸、上條陽斗、丸山咲
■ GALLERY SCENA.:qp、澤田光琉、宮﨑菖子、湯川爽海
■ GALLERY HAYASHI + ART BRIDGE:新井碧、伊藤美緒、ムティアラ・リスワリ
■ Gallery Yukihira:きゃらあい、げこる、齊藤拓未、さめほし、筒井文那、濱田むぎ
■ TAKU SOMETANI GALLERY:市川詩織、北村早紀、須田日菜子、武内雄大、松ほなみ
■ biscuit gallery:芦川瑞季、藤原葉子、八木鈴佳、山田太郎
■ myheirloom:城月、中村雅奈 、原田理央
■ みんなのギャラリー:奥天昌樹、金炯紀、サガキケイタ、西村陽一郎、吉岡雅哉
■ MEDEL GALLERY SHU:カナイミユ、笠井美緒、田口るり子
■ WHAT CAFE:足立篤史、Abby、小野耕石、加藤正臣、Cream Ecoes、杉山愛莉、塙康平、mak!garc!a、村上生太郎

